95 メンデルスゾーン「6つの前奏曲とフーガ」。

 95 Mendelssohn: 6 Preludes and Fugues, Op. 35
ジークフリート・シュテッキヒト(ピアノ)
Siegfried Stöckigt(piano)

(上記リンクから音源に飛びます。)

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 それは11月4日のこと。
 この日はメンデルスゾーンの命日だということをネットで知って、今のSNSアイコンがメンデルスゾーンであるため、じゃあ何か私が聴いたことがないものを、と探し出して何種類か聴いてみて、これをブログに紹介しよう!と思ったものです。
 なのですが実際にブログに上げてみたのは出会いから3週間近く経っているじゃないかい!という感じですけども😅でもその間もよく聴いていたのでお許しください。
6つの前奏曲とフーガ(1837年)
前奏曲第1番ホ短調
フーガ第1番ホ短調
前奏曲第2番ニ長調
フーガ第2番ニ長調
前奏曲第3番ロ短調
フーガ第3番ロ短調
前奏曲第4番変イ長調
フーガ第4番変イ長調
前奏曲第5番ヘ短調
フーガ第5番ヘ短調
前奏曲第6番変ロ短調
フーガ第6番変ロ短調
 ピアノでの前奏曲とフーガが交互に6曲ずつ続く構成となっております。メンデルスゾーンの無言歌集がお好きな方はきっと好きなはず(そういえば無言歌集も今度探してみよう…)ジャケット画像にある絵画のごとく、晩秋の彩りによく似合うのではないかと思います。
 
 ※メンデルスゾーンの楽曲に関してはこちらもどうぞ。

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