筆者のチークと申します。
クラシック音楽を聴くようになったのはここ15年ほどです。
一応…もう初心者ではない?でもあまりに知らないことばかり。多方向から繰り広げられる音楽の魅力にまだまだ勉強しなくてはなー、と考えていたところアマゾンから月780円の聴き放題が登場!ということで新しい出会いがあればその都度このブログに書いております。
月1回程度は演奏会にも足を運ぶので、コンサート感想も含まれます。
自分がよりクラシック音楽と親しめるよう、予習復習しつつAmazon Music Unlimitedご利用の皆様に新しい出会いをご紹介できれば幸いです。
クラシック音楽を聴くようになったのはここ15年ほどです。
一応…もう初心者ではない?でもあまりに知らないことばかり。多方向から繰り広げられる音楽の魅力にまだまだ勉強しなくてはなー、と考えていたところアマゾンから月780円の聴き放題が登場!ということで新しい出会いがあればその都度このブログに書いております。
月1回程度は演奏会にも足を運ぶので、コンサート感想も含まれます。
自分がよりクラシック音楽と親しめるよう、予習復習しつつAmazon Music Unlimitedご利用の皆様に新しい出会いをご紹介できれば幸いです。
ここではいくつか自己紹介を兼ねたトピックスとなっています。
Amazon Music Unlimitedとは?
AmazonPrime会員(月額500円/年間4900円)に入ると、お急ぎ便などの送料無料や、AmazonPrimeビデオの視聴など数々の特典が使えるようになりますけども、この中にPrimeMusicという音楽を聴くサブスプリクション特典がございます。
Amazon Music Unlimitedは追加料金を払って、PrimeMusicから更に聴き放題の範囲を大幅に広げたものとなっています。(PrimeMusicは200万曲に対しAmazon Music Unlimitedは7000万曲)
- AmazonPrime会員ですと月額780円で利用可能です(非会員は月額980円)
※お試し期間もあるのでご興味ある方はこちらをご利用下さい。(広告です)
※高音質仕様のHDプランは、追加料金がかからなくなりました!(ですのでUnlimitedと同料金です)ハイレゾ仕様のUltra HDやDolby Atmos対応の音源も多くあるので、特にWi-Fiがお家にあるなどネット接続状況に困らない方は是非アップグレードをオススメします。
このブログはAmazon Music Unlimitedに合わせて音源をご紹介しています。ご利用されている方は冒頭のアルバム名をクリックしていただければそのまま聴くことが可能です。
更新通知について
- Twitterで更新通知を行っております。@cheekandlip4(チーク4)をご利用下さい。
- 尚本アカウント@cheekandlip(チーク)もございます。こちらは日常からコンサートの感想からもう一つの趣味(漫画ファイブスター物語)から雑多に綴っておりますのでこちらはお好みでどうぞ💦
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チーク個人について
どうしてクラシック音楽を聴くようになったの?
・仙台に1年ほど住んでいたときに、山形交響楽団、飯森範親指揮でベートーヴェンの「運命」を聴いたのがきっかけ。世の中にこんなカッコいい音楽が存在するのか!と家族揃って強烈にしびれた覚えがあり。山形交響楽団とはそれ以来ずっと度々音楽に親しんでいます。それまで私自身はクラシック音楽については全く馴染みがありませんでした。
聴いている環境は?
・家のサウンドバー(+古いミニコンポのスピーカー2つ繋げたもの)に直接USBをiPhoneやiPadを接続し聴いています。ヘッドフォンやイヤホンは極力使わないようにしています。
好きな作曲家は?
・トップ画に使っているハイドン、シューマン、メンデルスゾーンは特に好きです。でも彼らにしても音楽はまだまだ知らないことばかりです。
※余談。この三人の画像は「いらすとや」さんのものですけども、左のメンデルスゾーンは私の家族がリクエストして描いて頂いたものです😅
好きな交響曲は?
・何故か「2番」好きかもしれません。ベートーヴェンも、マーラーも、シューマンも、シューベルトも、ブラームスもどうしてだか2番好き。この中で特にと言われたらブラームスの2番。でもモーツァルトの34番もとても好きだしハイドンは…色々ありすぎる😅(今は78番か?)あとはクラウスの交響曲VB142は絶対外せません!
聴き放題にない中でお薦め。
・山形交響楽団のブルックナー6番。未だにこれを聴くと涙が…。聴き放題でも色々探しているんですけども…。(Amazonで現在注文できないため上記リンク、山形交響楽団のサイトからどうぞ。)
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・小倉貴久子さんのショパン室内楽&ピアノ協奏曲1番。できたら実演で聴いて頂きたいところなのですけども、ショパンに対する視線が180度変わった、本当素晴らしい一枚です。
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フォルテピアノ奏者の小倉貴久子さんについてはよくこのブログにも登場しますけども、フォルテピアノという歴史とクラシック音楽の当時代性について色々考えたり演奏にただただ熱狂したり。本当に日本における貴重なアーティストだと考えています。
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